FAQ〜よくある質問〜RC編
  1. はじめてRCカーキットを組立てるのですが、注意するところはありますか?
  2. 組立て説明どおり組立てたが、ステアリングの微調整ができず、まっすぐ走りません。
  3. まっすぐ走るが、ステアリングがちょっとしか曲らない。
  4. 新品のギヤーなのに、ちょっと走らせると、プラスチックのギヤ−の歯がけずれて、走らなくなる。
  5. スケール感をよくしたく、アンテナ線をボディの中に収納しても大丈夫ですか?
  6. ピニオン、スパーギヤーはメーカーなどでいろんな物がありますがどうちがうのか。
1.はじめてRCカーキットを組立てるのに注意すること

はじめてですといろいろと心配な部分もあると思います。組立て説明書にそって組立てていけばよいのですが、

  • 必要な工具は、適したものなのかチェックしておきます。+ドライバーなど何種類か大きさがあります、使用するビスに適さないものですと、ビスの頭をつぶしてしまい、締め込みに無駄な労力を要したり、メンテナンスの時にはずせなくなったりします。
  • プラスチックのビス穴に締め込む時のタッピングビスは、ビスが締め止まるところまで締め、締め込み過ぎないようする。
  • 長さが指定してあるものは、定規等で正確にはかる。
  • 作動する部分は、動作が渋くないか、組立てながらチェックする。
  • 何種類かグリスを使用する場合、グリスを塗り間違えないようにする。
  • プラスチックパーツのバリは組立て時、怪我をしたり、故障の要因になったりするので、切り取る。

細かく書くときりがなくなるので、この辺にしておきます。


2.ステアリングの微調整ができず、まっすぐ走らない
サーボを車体に組み付ける前に、送信機、受信機、サーボの動作チェックを行います。その時点で、サーボの微調整の「トリム」を中立点(ニュートラル)にあわせて、その状態のまま、サーボを組み付けていきます。組立てがおわり、走行させる時に、実際に走らせながら、トリムで微調整します。(トリムの場所、調整操作はプロポの説明書を参考)


3.ステアリングが少ししか動かない
  • 送信機に、ステアリング用サーボの動作角度を調整する機能が備わっているものの場合、調整し直せば任意のハンドル切れ角がえられます。(プロポ説明書参照)
  • 上記の調整をしても変わらない場合、サーボからタイヤまでの作動機能上で、ビスなどの締め込みがきつく渋くなっていないか、パーツの取り付けが間違っていないかチェックします。
  • 上記のチェックをしても変わらない場合は、サーボ自体が異常が無いか、サーボを取り外してチェックします。
  • エンジンカーなどの場合、サーボ用の電地が無いと、動きが遅くなったりします。


4.ギヤーが削れてしまう
  • モーターのピニオンギヤーとかみあうスパーギヤ−の歯と歯の間、または、エンジンのピニオンギヤーとスパーギヤー間は調整が必要な部分です。このギヤ−の歯と歯のスキマにコピー用紙ていどの厚さの紙をかませ、歯と歯を噛み合わせてモーター固定ビスをしめ、紙を引出して取り除くとちょうど良いスキマ(バックラッシュ)ができます。走行中、クラッシュするとこのバックラッシュがずれることがあり、そのつど、チェックしないとギヤ−が削れたり、歯と歯がくっつきすぎて、モーター、エンジンに大きな負荷がかかりダメージを与えたりします。
  • 小石の多い路面では、歯と歯の間だに小石が挟まり、ギヤ−が破損します。走行場所を選びましょう。
  • ピニオン、スパーギヤーは消耗品でもあります、まめにチェックしましょう。

車種によっては、使用するピニオンの歯数が決まっていて、バックラッシュ調整の必要無いものもあります。(組立て説明書参照)


5.アンテナ線はボディ内に収納したままでもよいの?
  • 受信機のアンテナ線はボディの外にできる限り、垂直にのばしてください。アンテナ線を巻いてボディ内に収納しておくと、電波を受けられなくなり、ノーコンになります。
  • 内部に収納して使用する、専用の内臓アンテナというものがあります、これを利用すると、ボディから出す場合より電波の届く範囲は短くなりますが、走行させる広さに応じて利用できると思います。


6.ピニオン、スパーギヤーにはメーカーによっていろいろありますが、どうちがうの?
  • 電動RCカーでは、モーターに取り付けるピニオンギヤーとこのピニオンの相手となるスパーギヤーの歯数を交換して車の走行特性に変化をつけて楽しめます。ピニオン、スパーギヤには何種類か歯のサイズがあり、たとえばタミヤには「06モジュール」「04モジュール」と2種類の歯の大きさの違うギヤ−が出ていて、「06モジュール」のほうが歯が大きく、メリットとしてクラッシュした時に一瞬ピニオンギヤ−とスパーギヤーの隙間が近くなったり離れたりしても損傷が少ないので、初心者に適しています。「04モジュール」のメリットは歯が細かいので、モーターの回転がよりスムーズに伝わり、スピードアップにつながります。また、いろんなメーカーから出ている「64P(ピッチ)」というピニオンギヤー、スパーギヤーと互換性があり、タミヤ純正以外の使用でいろんな特性に仕立てる事が出来ます。
  • エンジンカーの場合は、メーカー専用の物になっているため、指定の物の使用をお勧めします。エンジンカ−では2スピードミッションを使用する場合、ピニオン、スパーギヤーの組み合わせに決まりをもった物がある、たとえば、1速のピニオン、スパーギヤーの歯数の合計と2速の歯数の合計を同じにする。他に、ヨコモのようにスパーギヤーのピッチが歯数によって微妙にかえてあって、たとえば1速用であればピニオン、スパーギヤーどの組み合わせでもすべて使用可能なのもあります。

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